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犬のしつけ
~説明~
犬のしつけ

犬のお座りの次にしつけたいのが『待て』と『よし』!

「オスワリ」を覚えたら、次は「マテ」を教えましょう。
マテとは、飼い主が出した指示を解除するまで、そのままの状態で動かずに待たせておくことです。
信号待ちの時、人や犬に飛びつこうとした時、家に来客のあった時など、しばらくの間じっとしていて欲しい時に使うしつけです。
また、散歩の途中の少しの時間、飼い主がお店に立ち寄る時などにも便利なしつけです。

最初にオスワリかフセの姿勢をとらせます。
オスワリができない時は、まずオスワリから教えてください。
犬を座らせた状態で「マテ」と指示を出します。
この時、手を犬のほうへかざすなどのサインを一緒に出すと、犬は覚えやすくなります。
マテの指示を出したら、一歩だけ犬から遠ざかります。
犬がじっとしていたら、すぐに犬のそばへ戻り、声に出して大げさに褒めます。
初めは1~2秒で十分です。
徐々に、遠ざかる距離を2歩、3歩と伸ばしていったり、待たせる時間を秒単位で延ばしていきます。
じっとしていることができたら、飼い主が犬のそばに駆け寄り褒めてあげましょう。
そうすることで、犬は、「待っていれば必ず飼い主が戻ってきて褒めてくれる」と学習していきます。
待つことができなくて飼い主の方へ駆け寄って来てしまった時は、絶対に叱らないでください。
犬は、飼い主のそばへ寄っていったら怒られたと学習し、そばに寄ってこなくなります。

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マテがある程度できるようになったら、「ヨシ」などの解除語を教えましょう。
最終的には解除の指示が出るまでじっとしていられるようにさせます。
解除語を教えずにいると、犬は集中力が途切れて勝手に動き出します。
その状態を繰り返すと、犬はマテの指示で一旦動きを止めたらあとは自由に動いていいと、間違って学習してしまいます。
犬が痺れを切らして動き出す前に「ヨシ」を出し、解除の指示であることを覚えさせていきましょう。



10月2日(土)07:36 | 犬のしつけ | 管理

犬にオスワリをしつける方法!おやつを使ってもいいね!

「オスワリ」は、犬が腰を落とし座った状態のままで動かないようにさせるしつけです。
座った状態というのは、犬にとってリラックスできる姿勢であり、興奮を鎮める作用もあります。
遊びに夢中で興奮している時など、一度オスワリをさせ、興奮を鎮めてから次の指示を出すという使い方もできます。
散歩中、人や他の犬とすれ違う時にオスワリさせることで、飛び掛ったり追いかけたりという突発的な行動を防ぐこともできます。
犬をコントロールするしつけの基本ですから、しっかりと教えましょう。

まず、犬にリードをつけて立たせます。
軽くリードを持ち上げ、「オスワリ」と指示を出します。
初めはもちろん座りませんから、飼い主が手伝って座らせます。
強く力を入れて押さえつけ、無理矢理座らせることはやめましょう。

自然に腰を落とす形になるように腰を押さえてもいいですし、お尻から後ろ足のヒザの裏側までゆっくりとなで、ヒザを裏から腹のほうへそっと押してもいいです。
座った状態になったら、声に出して少し大げさに褒めてあげましょう。

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おやつを持った手を高く掲げて、犬の視線を上げてやると、自然に座った状態になることもあります。
「オスワリ」の指示と同時におやつを掲げ、座ったら褒めてやるという方法もありますが、最終的にはおやつがなくてもできるようにしなくてはいけません。
食事の時に必ずオスワリをさせてから与えると、早くマスターさせることができます。

犬は、オスワリをすると、褒められたり食事をもらえたりといいことばかりあると認識し、オスワリの指示を待つようにさえなっていきます。



8月7日(土)14:53 | 犬のしつけ | 管理

犬にボディ・コントロールをしつけよう!

アイ・コンタクトができるようになったら、ボディ・コントロールを教えましょう。
飼い主に身体を自由に触らせることで、飼い主がリーダーであるということを犬に理解させます。
ボディ・コントロールを教えることで、その後のしつけもしやすくなります。
また、人間が身体に触ることに抵抗を示さなくさせることは、犬が他の人を噛んだりして危害を加えることを防ぐこともできます。
散歩の途中で、マナーを知らない子供たちが、飼い主の許可を得ずに勝手に犬に触ろうと手を差し出し噛まれてしまうという事故は、意外と多くあります。
病院で獣医の触られるのを嫌がり治療にならないということも回避できます。

まず、犬が嫌がらない場所を触ることからしつけを始めます。
背中や頭を軽く一回なで、じっとしていたら、言葉をかけて褒めましょう。
できるようになったら、なでる回数を増やしたり、なでる場所をわき腹に変えていったりしていきます。
次に、犬が嫌がる耳を触る練習をします。
その次は、犬の前足をつかむ、鼻先をつかむと進みます。

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犬の鼻先や口は「マズル」と呼ばれ、手を使えない犬にとっては、非常に重要な器官になります。
ここを自由に触らせるということは、マズル・コントロールといわれ、絶対的な服従を意味します。
次は、腰を押さえつけ、マウンティングに似せた行為をします。
マウンティングは主従関係を示す行為で、上位のものが下位のものに対して行います。
擬似マウンティングができるようになったら、尻尾を触らせるようにし、犬を横に寝かせるようにするといった具合に進み、最終的には、犬を仰向けに寝かせ、おなかを触らせることができるようにします。



7月30日(金)14:57 | 犬のしつけ | 管理

犬のしつけの順番!まず何から教えるべき?

犬のしつけにも教える順番というものがあります。
いきなり難しいことを教えようとしても、無理があります。
また、計画を立てて順番に一つずつトレーニングしていく方が、あれもこれもと焦ることが少なく、効果的です。
もちろん、犬の性格にもよりますので、順番通りいかなくても構いません。
計画通りに進まない場合は、長期間の計画に臨機応変に変更していきましょう。
ただし、次のステップに進むときは、必ず今教えていることが完全にできるようになってからにします。

【必ず覚えさせたいこと】
◆アイ・コンタクト
飼い主に名前を呼ばれたら、どんな場合でも飼い主と視線を合わせることです。
全てのしつけの、基本となります。
しっかり教えましょう。
◆ボディ・コントロール
犬の身体に触れても嫌がらないようにしつけることです。
◆オスワリ
犬をコントロールする時に基本となる姿勢です。
◆オイデ
いつ、どこで、どんな状態のときでも、名前を呼ばれたらこちらに来るようにさせましょう。

【生活に必要なしつけ】
◆マテ・ヨシ
「マテ」は、その場にそのままでいさせることで、その静止を解除させる命令が「ヨシ」です。
「オスワリ」同様に、いろいろなシチュエーションで使うことができます。
◆ハウス
犬小屋やケージなどの決められた場所で大人しく待っていられるようにしつけることです。

【散歩など外出時に必要なしつけ】
◆ヒール・ツイテ
飼い主の横にオスワリさせることです。
一般的、「ツイテ」は飼い主の右側に、「ヒール」は飼い主の左側に座ることを指します。
◆フセ
地面に胸をつけてじっと動かずにいるようにしつけることです。
オスワリが確実にできるようになってから教えましょう。



4月18日(日)06:19 | 犬のしつけ | 管理

犬のしつけは生後4ヶ月ぐらいの仔犬のうちから始めたいね!

犬を飼い始めるのは、ほとんどの場合、生後2ヶ月くらいの子犬からではないでしょうか。
室内犬は家に来たその日からトイレの場所などを教える必要がありますが、その他のしつけについては、まだ始めなくてもいいでしょう。
しつけは早く始めればいいというものではありません。
適切でない時期に始めてしまうと、結局時間がかかってしまたりと、逆効果になってしまうこともあります。

しつけの開始時期は、犬の性格にもよりますが、生後4ヶ月ころからがいいようです。
それまでは、人間の社会になじませる練習をして、社会性を身につけさせましょう。
社会性を身につけるということは、いろいろな人や物を見たり、様々な体験をさせたりして、人間の社会に対応できるようにさせるということで、社会性がしっかりと身についている犬は、しつけもしやすいと一般的にはいわれています。

犬が社会への適応性を見出す社会化期は、生後3週から16週ころで、本来なら親や兄弟犬と一緒に生活する中で犬社会での社会性を身につけていきます。
生後50日前後でペットショップで売られている子犬たちは、この犬の生涯にとって大切な時期をショーケースの中で過ごしてしまうことにもなります。
早くから親や兄弟を引き離されてしまう犬には、飼い主が親犬にかわって、愛情を持って社会性を教えていく必要があります。

まず、静かな環境で飼い主に慣れさせることから始めます。
慣れてきたら次第に、知らないものや人、大きな音、車などに慣れさせていきます。

不必要に音や物を怖がる犬、他人や他の犬を攻撃する犬の多くは、この時期の体験が不足して、どう接すればいいのかがわからず、コミュニケーションが取れなくなってしまったと考えられます。



3月30日(火)07:14 | 犬のしつけ | 管理

犬のしつけ!アイ・コンタクトはどうやってしつけたらいいか?

アイ・コンタクトのしつけの仕方も、他のしつけと変わりありません。
しつけの基本は、「よい事をしたら褒める」ということです。
特に、アイ・コンタクトを教えている時は、叱るという行為は厳禁です。
人間は「名前を呼ぶ→無反応→叱る」と順に考えることができますが、犬は「名前を呼ばれた→叱られた」と学習していき、ますます反応しなくなります。

アイ・コンタクトのしつけをする時、飼い主は、犬に手を伸ばせばすぐに届く位置にいましょう。
犬がそっぽを向いているときを見計らって名前を呼び、こちらを見たら1秒以内に声に出して褒め、身体を軽くなでます。
すぐに褒めてあげることが重要で、そのために犬のそばでしつけを行うのです。
名前を呼んでも無反応のとき、何度も名前を呼ばないようにしてください。

何かの拍子でこちらを見たときに、すかさず褒めるようにします。
これを何度も繰り返すうちに、名前を呼ばれて飼い主と目を合わせるといいことがある(褒められる)と学習していきます。
最初はご褒美におやつを用意してもいいですが、徐々におやつは減らし、最後は飼い主が褒めるというご褒美だけにしてください。
おやつに頼っていると、おやつがなくては何もいうことをきかない犬になってしまいます。

そっぽを向いた状態からのアイ・コンタクトができるようになったら、今度は気をとられている状態での練習を始めましょう。
飼い主は、おやつやおもちゃなどを持った状態で犬に近づきます。
犬がそちらに気をとられた時に名前を呼び、こちらを見て視線があったら同様に褒めます。
それができるようになったら、今度は、遊びに夢中になっている状態での練習というように、徐々にレベルアップをしていきます。



3月12日(金)07:07 | 犬のしつけ | 管理

犬と目で語り合おう!犬のしつけとアイ・コンタクト!

あなたが犬に指示を出したとき、犬は何を見ていますか?
手に持ったおやつばかり見ていて、あなたの目を全然見ていないということはありませんか?
それでは、いつかしつけに行き詰ってしまいます。

飼い主に名前を呼ばれたら飼い主と視線を合わせるということは、「アイ・コンタクト」といい、しつけの基本でもあり、最初に教えなくてはならないことです。
また、アイ・コンタクトは、犬と飼い主との上限関係をはっきりさせるという意味でも重要です。
どこで何をしていても、飼い主に名前を呼ばれたら行動を中断して飼い主に注目するということは、飼い主を群れのリーダーとして認めているということになります。
犬の習性の中に、リーダー=注目される存在、メンバー=注目する存在という判断基準があります。
犬は、アイ・コンタクトで飼い主に注目する度に、リーダーは飼い主であるという上下関係を学習していくのです。

アイ・コンタクトは、さまざまな場面に活用できます。
例えば、ドッグランなどで犬が興奮して走り回ったり、ほかの犬を追い掛け回しそうになったりした時、家に来客(犬の知らない人)があり不安になって吠え立てた時など、アイ・コンタクトと一緒に「ダメ」と言えば、たいていの場合はすぐに行動をやめることができます。
アイ・コンタクトのできていない犬は、いくら大声で禁止を繰り返しても、興奮している場合でしたら尚更、いうことをきいてはくれないでしょう。
道路に飛び出しそうになった犬を、アイ・コンタクトで止めることができれば、犬が事故に巻き込まれることから守ってあげることもできます。資格取得 介護・医療



2月23日(火)07:52 | 犬のしつけ | 管理

犬にとっての「ご褒美」の意味!犬のしつけと欠かせない「ご褒美」!

犬のしつけにはご褒美は不可欠のものです。
よい事をしたらご褒美が貰えることがわかるようになると、犬は、ご褒美を貰えることを繰り返すようになります。
こうして指示や命令に従わせたり、いけないことをやめさせたりしてきます。

ここでいうご褒美とは、おやつのことではありません。
しつけの理想は、おやつなどのご褒美を目当てにさせるのではなく、飼い主から褒められることが最大のご褒美となるようにすることです。

ご褒美としておやつを与えることを繰り返していると、最初は聞き分けがよく効果があるように見えますが、そのうちに、おやつがないということを聞かなくなっていきます。
これは、「指示→従う→おやつ」という行動が犬の中で定着してしまうためです。
犬の習性の一つに「捕獲行動」というものがあります。

これは、獲物(食べ物)を得る欲求とそのための学習能力が結びついて伸びていく行動のことで、おやつをご褒美として与えることを繰り返していくうちに、おやつを得ることが目的の捕獲行動だけを伸ばしていることになってしまいます。
そうなってしまうと、犬は、獲物(おやつ)を得るためだけに飼い主の指示に従うようになり、獲物を持っていない時は従わなくなります。
これでは、飼い主とコミュニケーションがとれているとは言えません。
飼い主でなくとも、おやつを持っていさえすれば誰の指示でも構わないということになります。

犬にとって最大のご褒美は「飼い主に褒められること」であるということを、繰り返し教えて理解させましょう。
最初だけはおやつを使って誘導したとしても、重点は、必ず褒めるということに置き、おやつは徐々に減らしていきます。



2月1日(月)07:28 | 犬のしつけ | 管理

しつけが上手に出来た時の犬のご褒美(おやつ)について!

犬のしつけの際、良いこと・正しいことをした時に、ご褒美としておやつを与えるという方は多いと思います。

犬は「叱られたからやめる」というよりも、「ご褒美をもらえることを繰り返す」ことで、指示や命令に従うことを覚えていきます。
「叱るより褒めてしつけよう」といわれる所以もそこにあります。
ご褒美としてのおやつは、そういう意味では、しつけの効率を高めてくれる場合もあります。

ですが、本来、犬の生活には、人間のような間食目的のおやつは必要ありません。
成長や体調に合わせたドッグフードだけを食べている方が、健康維持のためには安全です。

ご褒美として与えるおやつについて、どんなものを選べばいいのかをまとめてみました。

・低カロリーのもの
鳥のささ身のジャーキーは、カロリーも低く、味も薄味ですのでおすすめです。
ご褒美として毎日与えたとしても、それほど身体の負担にはなりません。

・食事の妨げにならないもの
ビーフ(牛肉)ベースの味の濃いものなどは、香りも強く、犬は喜びますが、ドッグフードを食べなくなってしまう場合がありますのでおすすめできません。

・歯の健康にいいもの
ビスケットやクッキーなどは、歯にくっつきやすく、歯周病の原因になりやすいためおすすめできません。

・アレルギーの心配のないもの
アレルギーの原因になってしまうおやつもありますので、注意が必要です。

ガムは、ご褒美用として以外に、ストレスの発散やケガの痛み、かゆみなどを紛らわす時にも有効的に使うことができます。
いろいろな種類のガムが売られていますが、できるだけデンタルケア用のガムを選ぶようにしましょう。



1月10日(日)08:10 | 犬のしつけ | 管理

犬を褒めるのもしつけの1つ!シーン別の犬の褒め方!

犬のしつけも人間の育児と同じで、「たくさん褒めてしつけよう(育てよう)」と、よく言われます。
とはいっても、ただ闇雲に、大袈裟に褒めればいいというわけではありません。
ここでは、褒め方のポイントをまとめてみました。

上手な褒め方の基本は、犬のその時の心理状態をどうしたいかを考えて褒めるということです。

褒める必要のある行動のパターンは3種類に分けられます。
それぞれで犬の心理状態は違ってきますので、褒め方も変わります。

◆今の状態が正しいということを伝え、その正しい状態でいることを褒める時
これは、病院の待合室で大人しくしてくれている時などが当てはまります。
この時の犬の心理状態は、リラックスしているか、大人しくしていなくてはと努力しているかのどちらかです。
「それでいいんだよ」「そのままでいてね」という気持ちを伝えるような言葉を、穏やかに掛けましょう。
身体を撫でてはいけません。
軽く触れる程度にします。

◆指示や命令を聞いてくれた時など、瞬間的に褒める時
「ジャンプ」や、ボールを「持ってきて」という指示に従った時が当てはまります。
命令に従えたことを犬も嬉しく感じ、テンションが上がっている心理状態です。
「よくできたね」という気持ちを犬に伝え、やる気が続くように、言葉掛けもハイテンション・ハイトーンにしましょう。
身体をしっかり撫でてあげてください。

◆いけないことを叱られ、すぐにやめたことを褒める時
叱られたことで驚いたり落ち込んでいる状態です。
「やめてくれてありがとう」の気持ちを込めて、明るく声をかけます。
大袈裟に褒めることはやめましょう。
叱られたこと自体を忘れてしまいます。骨盤のゆがみ解消【骨盤美腹ベルト】レーサーダイエット(プーアール茶)



1月4日(月)07:56 | 犬のしつけ | 管理


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